百人一首

「君がため 春の野に出でて 若菜摘む
 我が衣でに 雪は降りつつ」


◆元ネタ→百人一首。

正月の子の日に若菜を羹(アツモノ)にして帝に奏上する年中行事。

郊外の山野に散策して小松を引き、若菜を摘む→宴会→和歌の流れ。
若菜→芹とか。春用の若苗の食用のもの。

宇多帝の時にも行われ、道真さんが書き留めてて、
小松を引くのは松寿の長いにあやかり、
若菜の羹をすするのは衛生に効がある。とのことらしいです。
今でいう七草にあたる。(1月7日の)


光孝帝の呼び名に小松帝ってあるけど、ちょっと若菜の儀式を髣髴させる。